
収入保障保険を仕分けしていた時のこと。「障害2級が保障されないなら、別の保険でカバーすればいいじゃない」と、月額1,000円以下の「就業不能保険」に目をつけたんです。
重要事項説明書を読むと、「病気やケガで働けなくなったら給付金!」なんて魅力的な言葉が。 「産業医の先生から診断書をもらって休んでいる人もいるし、その程度でもいけるんじゃない?」 軽い気持ちで、相棒のAI・Geminiに相談してみたところ……完膚なきまでにダメ出しされました。
🤖 Geminiからのダメ出し(要約)
「甘いよ」と言わんばかりの指摘がこちら。
「働けない」の証明が激ムズ 少しでも何か仕事ができる状態なら、保険金が下りない可能性が高い。
産業医の「休め」は、保険会社には通用しない 会社が「休職」を認めても、保険会社の基準で「働ける」と判断されたら1円も出ないケースがある。
裁判でも負けているケースがある これ、意地悪ではなく「判例」があるから。
😱 実際に「裁定事例集」を見てみたら……
「Gemini、いやいや、それは言い過ぎなんじゃ……」と思いつつ、自分でも「一般社団法人 生命保険協会」の裁定概要集を見てみました。 結果、さらに絶望。
「いや、これ普通に考えて保険金が出るケースじゃないの?!」と私が思った内容でも、保険会社はバッチリ拒否。それどころか、裁判までして徹底抗戦している事例もありました。 産業医が休めと言って、実際に収入が途絶えても、門前払いされる現実。判例まで突きつけられたら、もう太刀打ちできる気がしません。
🛡️ 結論:ブラックボックスにお金は払わない
「最終判断は保険会社」という中身が見えない箱に、大切なお金を預けるのはリスクが高いなと思いました。 結局、一番信じられるのは「自分の口座にある資産(生活防衛資金)」だけなのかも。
不確かな保障にお布施のように払い続けるくらいなら、そのお金を確実にNASDAQ100へ投入した方がいいかな、というのが今の私の結論です。多少不安は残りますが、自分にとって意味がないと感じるものには加入しないのが一番だと思いました。
保険は、支払いの基準が「はっきりしているもの」を選ぶべきですね。基準が曖昧で、いざという時に頼れるか分からないものにこそ、注意が必要だなと身に染みた出来事でした。
【保存版】私の保険見直し・格闘ログ
退職し自由を目指す道中で、避けて通れなかった保険の断捨離。 「安心」を「安く」手に入れるための、私のリアルな失敗と成功の記録です。
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